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2022/01/06 04:45

 

土着する米

私たちチャントセヤファームは、京都府北端の上世屋という山間集落で昔ながらの棚田でお米を育てています。ブナ林に代表される豊かな自然を生かしきること。たくましく脈々とこの地で生きてきた村人の流儀を学び継承することを大切に、世屋らしいお米を育てたいと考えています。農薬や化学肥料は使っていません。

稲と土は語る。

昔ながらの棚田は土質や水など地形ごとにそれぞれ違いがあります。異なる田んぼでは稲の生育も変わってきます。目の前の稲と土を見て、健康に育つよう必要であればサポートする。そうすることで棚田の個性が生き、田んぼごとに豊かな味わいが生まれると思っています。多様な農法や栽培様式がありますが、それに囚われるのではなく、田んぼごとの声を聴き田んぼごとに最適な栽培方法を追求しています。

 

手間をかける。

小さな棚田には大きな機械は入れません。
一束ずつ刈り集め、稲木に掛ける天日干しは尚更のこと。
生産性は決してよくない。でも、じっくり干されたお米の
香ばしさ、働く中で生まれる助け合い…。
一粒一粒の力を感じてもらえればと願います。